2月12日(日)5:30〜6:30、塚越、溝の口、登戸の三支部合同のおはよう倫理塾を開催しました。進行は石沢推進長、朝の挨拶は久富副推進長、実践報告は塚越支部の関根キミ子さん、三浦会長の挨拶の後、倫理研究所研修室、藤﨑正剛研究員による講話がありました。
「何のために倫理をやっているのか?」の質問があり、続いて、「倫理を学んで自分の目標とする実践を登山に例えると、現在皆さんは、何合目ですか?」に、「三合目」と答えると、「まだ、富士研修所の辺りですねえ」に、笑いが起こりました。「でも、登ったり、降ったりすぐ戻るんですね。だから人間なんです。それに気がつける自分、一度立ち止まって、繰り返す!何歳になっても、心のあり方を忘れずに持ち続ける。」
「理屈なしの実践こそが、キーワードです。」
今、出来る範囲内を只々精一杯やらせて頂きたいと決意したおはよう倫理塾でした。N.H