2021年2月4日木曜日

 

ZOOM勉強会(第2回)開かれる


令和3129日(金)19302030、阿部雅子参事を講師に招き、夜の勉強会が開かれました。前回11月に開かれた第1回と同様、ズームを使ったオンライン講義で、15名の参加がありました。

この勉強会は、“実践の心得10か条”を全3回のシリーズで阿部参事に講義していただくもので、今回は第3カ条の「直行:真っ直ぐに行う」、第4カ条の「結果にとらわれず集中する」、そして第5か条の「緊張を保つ」でした。

3か条の「直行」は、脇見せず、ためらわず、そのまま真っ直ぐ行動すること。言い訳、人の目を気にするのはダメ。宮城まり子が“ねむの木学園”の設立を思い立ち、国の協力を得るため当時の田中首相に直談判した話がありました。まさに自分が障害施設を作るため真っ直ぐに行動した結果でした。

4カ条は、今大事なのはとにかく一生懸命やること。結果にとらわれるとエネルギーが発散して、今に集中できなくなってしまう。結果は天の領分。自分はただ一生懸命やればいい、というお話でした。

5カ条は、張り詰めた心の緊張が大事である。太鼓は張っているから良い音が出る。大敵は、油断、手加減、妥協、偉ぶる心など。ゆるんだ時が一番危ない。手加減の反対は全力で行うこと。“おしん”の脚本家である内館牧子が、作り貯めず、出し惜しみしないようにしたら、あのような作品になったというお話でした。

今回も大変身に染みる、深い内容と思いました。

次回は326日(金)。たくさんの皆さんのご参加をお待ちしています。(M.T)