6月19日(月),妙蓮寺会場において、塚本玄樹研究員をお招きして、神奈川区、港北区、鶴見区の三支部合同のおはよう倫理塾を行いました。車で会場に向かう道中、早朝の通勤の車が走っていて、平日の夜明けを感じました。
朝5時から活力溢れる河内文化チーフの朝の挨拶に始まり、研究員の講話を14名で拝聴しました。講話の中で『万人幸福の栞』を1ヶ月半位の期日を決められ暗唱する実践をされ、読めば読む程、「読んでいるだけではダメだ。」と気付かれた事。研究員も日々常に実践されている事を話して下さり、自分自身の心をしっかりと見つめて、結果を求めず無条件にあるがままに実践し、おはよう倫理塾の会場の中で喜びの報告をし合える様に。と締め括られました。
私自身も朝起きの実践、夜は自分の身体に「ありがとう」と声掛け労る実践に加えて(生活倫理相談士の試験に向けて期日を決めて本を読む)実践をして行きます。S.Y