6月28日(日)の10:00〜12:00、南幸自治会館にて「第9回横浜東カレッジ」を開催いたしました。
今回のテーマは、これからの時代を生きる子どもたちのために今一度考えたい「現代の幼児教育」。 当日は2人の素晴らしい講師の方をお招きし、それぞれの視点から大変貴重なお話を伺いました!参加者16名
1. 「凡事徹底」が奇跡を起こす?原幼稚園・石井氏のお話
一人目の講師は、瀬谷区で350名もの子どもたちが通う「原幼稚園」の理事長、石井和則氏です。
石井氏が経営方針として大切にされているのが「凡事徹底」(笑顔・挨拶・掃除を徹底すること)。 倫理法人会の“活力朝礼”を取り入れたところ、まずは保育士のみなさんが「明るく、仲良く、喜びを持って働く」変化が現れたそうです。
すると、そのハッピーなエネルギーが伝染したかのように、子どもたちや保護者の皆さんまで、どんどん良くなっていったという、素晴らしい実践談を語ってくださいました。
2. 孤立するお母さんを救うために。生活倫理相談士・久富さんのお話
二人目の講師は、川崎市で長年にわたり保育と福祉行政に携わってこられた、生活倫理相談士の久富紀子さんです。
現代は核家族化が進み、「一人で子育てに悩む、孤立したお母さん」が増えているという現状を指摘されました。今の時代だからこそ、お母さんたちを孤立させず、周りがしっかりと手を差し伸べ、サポートしていく力が不可欠であるというお話に、深く考えさせられました。
■ 今回の講演を終えて
今回の講演を通じて強く感じたのは、幼児教育で本当に大切なのは「根っこの心の教育」と「親御さんのサポート」の2つだということです。
子どもたちの心を育むためには、まずは周りの大人が笑顔でいること、そしてお母さんたちが安心して子育てできる環境を作ることが大切なんですね。
ご参加いただいた皆さま、そして講師の石井先生、久富先生、本当にありがとうございました!
