2019年2月19日火曜日

横浜市立新吉田第二小学校の授業で短歌を指南

 2月15日(金)午前10時45分から家庭倫理の会横浜東港北区支苑の志村直子講師・鈴木雅子講師ら六名で横浜市立新吉田第二小学校六年生2クラスの授業を担当し短歌作成の楽しさを伝授した。小学校への地道な新世頒布がきっかけで、今回の授業が実現した。 
 「家族」をテーマに父母への期待や感謝・兄弟姉妹への思いを短歌に書き記し黒板に張り付けて、「もりのくまさん」で朗詠をすると各自驚いた様子。そうした授業は和やかに進み児童らは終始笑顔で楽しく終える事が出来た。
 クラスの担任から「これからもお付き合いのほどよろしくお願いします。」とお礼の言葉を頂き、会員は新学期から子供短歌コンク―ルへの応募を大きく呼びかけていく決意をした。

2019年2月17日日曜日

鶴見区支部都度「さらなる新に挑む」開催

2月17日(日)10時〜11時30分 鶴見公会堂7階の第2会議室で鶴見区支部の集いを開催しました。
講師は大矢秀臣副参事。テーマは「さらなる新に挑む」18名参加(内未会員2名)
1名の方が入会と生活倫理相談室も予約して頂きました
後藤長重相談士が体調不良のため、急遽ピンチヒッターの大矢副参事に講師を務めて頂きました。


努力の中で次の新たな事が生まれる。今日の積み重ねが重要。

朝、目が覚めるとは気づくという事。受け入れるという事。
良い目覚めは、就寝から始まる
今日の後始末、一日あった事柄を感謝で終える
反省など書き出す事も良い
一行でも良いので毎日本を読むのも良い

捨てる生活
水に墨汁を入れると黒く濁る、綺麗な水で薄めてもなかなか澄んだ水にならない
一度、濁った水を捨て澄んだ水に入れ替えるという事。断捨離